村上晴彦氏は以前から試行錯誤しながらギルワームを開発していたようですが、今回、生解説というかたちでLureNews.TVにアップされました。
出典:https://www.youtube.com/watch?v=XXkf0nHK5J4
村上晴彦がギルフラットを生解説
出典:https://www.youtube.com/watch?v=XXkf0nHK5J4
Bass Fishing Infomation ~バス釣り2chまとめ、ルアーやリール等の製品紹介etc~
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コメント一覧
ギル系? 似たようなの沢山世に出してきただろう。
消費者と開発者の溝というか、開発者は自己満足作品に熱中。消費者は中古ルアーあさり、こだわった釣り方に熱中。そして両者が交わらない市場。縮小するバス市場。
川村光太郎さんにも言いたい。今や消費者はルアーの限界、フィールドの限界に気付いている。新しくルアーを開発する金があるならバス管理釣り場でも作ってくれ。
ほんで、駐車場、スロープ作ればいい
変に敷居を低くし過ぎたからマナーの無いビギナーが増え、モラルある大人は辞めてったんじゃないかな
まずはビギナーにしっかり教えられて、釣りする事によって周辺地域が儲かるシステムを作るべき
結局バスプロやらメーカーが金儲けばっか考えてるからダメなんだよ。だから林さんの生分解性ワームは消えちゃった。使い勝手の問題はあったかも知らんけど、その気になればゴミになりづらい丈夫なワームくらいは作れるはず。
このギルフラットも多分釣れるんだろうけど、ゲーリーみたいに脆いんなら買わない。